BLOG

2020.04.18更新

 山形県にも非常事態宣言が出てしまい、

不要不急の外出を避ける事になりました。

これ以上感染を広げない為にも、

更に医療崩壊を防ぐ為にも致し方ないと思います。

 動物病院に行く事は、不要不急に該当するか? と言うと

動物病院への受診は認められる外出の様です。

狂犬病の注射に関しては6月までの接種ですので、

急ぐ必要はないかと思います。

ただし予想していた通りと言うのでしょうか、

今年は3月の終わりにマダニ寄生のワンちゃんが来院しました。

毎日飼い主さんと裏山を散歩するのが日課の

ワンちゃんでした。

例年通り、もう少し後で予防を考えていた様ですが、

雪の極端に少なかった今年はマダニの発生が早かった様です。

今年はフィラリア予防を早めに始めたいという

飼い主さんも既に来院されています。

今年は気持ち早めの予防開始が良いかと思います。

フィラリア予防開始に当り、前年注射薬以外で予防したワンチャンは

事前の血液検査が必要です。

採血後約10分で結果が判ります。

週末、週始めは混み合いますので、時間的余裕を持ってご来院ください。

 

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.04.09更新

 ネコちゃんの飼い主さんにとって馴染みの薄い寄生虫感染症に

フィラリア(糸状虫)という虫が居ます。

蚊に刺された事で20センチほどの成虫が心臓に寄生します。

本来、ワンちゃんの病気でしたが、最近の研究でネコちゃんの

突然死の原因のひとつはフィラリア感染症だという事が

分かりました。

外に出かけるネコちゃんの場合、

お腹の虫やノミダニをもらって来る事が多く、

室内飼育のネコちゃんの場合、そういった心配は無いのですが、

フィラリアは蚊が媒介するため、室内外に関係無く感染します。

1ヶ月に1回、外用薬を滴下する事で

フィラリアを予防する事が出来ます。

 1シーズン分のフィラリア予防薬を一括で購入された

飼い主さん(先着20名さま)に

愛猫との思い出をアルバムに出来る

『オリジナルフォトブック』作成ギフトカード

をプレゼントしています。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.04.06更新

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため

山形市、中山町、山辺町にて行われる予定でした

狂犬病集合注射が全会場にて中止となりました。

来院にて接種をお願いいたします。

市役所、町役場から届いたハガキを

必ず ご持参ください。

クレジットカード、PayPay

のご利用は出来ません。

 よろしくお願いいたします。

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.04.02更新

 今年も例年通り各地区、各会場にて狂犬病予防注射の

集合注射が始まります。

 他県では今年度、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため

集合注射を止め、病院での注射のみにした自治体もあります。

 県内でも3例目のコロナ感染者が出てしまいました。

こんなご時世です。

会場でなくとも、病院にて注射が可能ですので

ご検討ください。

 費用は3800円となります。

市町村から届いたハガキを忘れずにご持参ください。

(初年度で未登録犬の場合、登録料3000円)

狂犬病予防注射及び登録のお支払いに

クレジットカード、Pay Payのご利用は出来ません。

よろしくお願いいたします。

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.04.01更新

 山形市でネコの不妊、去勢手術を実施する方に対して

その手術費用の一部を補助する事になりました。

 対象となるネコは

1)多頭飼育崩壊や日常的な屋外飼養により

近隣住民から糞尿被害等の苦情が寄せられているネコ

2)市内に生息する飼い主のいないネコ

 補助対象者は

市内に住所を有する者

又は市内に事務所もしくは住所を有する団体

 補助金の額

不妊(メスの場合) 上限8000円

去勢(オスの場合) 上限5000円

 補助金交付には手術実施前に

山形市動物愛護センター(わんにゃんポート)に

相談、申請が必要です。

事業をご理解の上、恵まれない子猫を増やさないよう

ご活用ください。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.03.24更新

 そろそろお家に市役所、町役場から狂犬病予防注射案内のハガキが

届いている頃かと思います。

年々動物病院にて接種される飼い主さんが多くなっていますが、

まだ集合注射会場で受けられる方もいらっしゃいます。

 日頃行き慣れていない場所に連れて行かれ、

他のワンちゃん達が大騒ぎするのを目の前にして

ビビってしまう子も多い様です。

飼い主さんがリードを引っ張った拍子に首輪が抜けてしまい、

会場内を逃げ回る場面が必ず見受けられます。

首輪の装着が緩すぎるのが原因です。

首輪は装着して首との間に人間の指が2本程度入るくらいが

丁度良い状態です。

キツイとかわいそうだからと指が3本も4本も入ってしまう様では

緩すぎます。

リードを引っ張って首輪が抜けてしまう様では

首輪の意味がありません!

 逆に成長期のワンちゃんの場合、身体が大きくなっているのに

気づかず首輪がキツクなっている事があります。

胴輪(ハーネス)は引っ張られるのを前提とした装具なので

首輪より外れにくいですが、躾を含めたコントロールには

首輪より不向きです。

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.03.11更新

 これまでの獣医学の常識を越えることが起きているようです。

香港の60歳の女性に新型コロナウイルスの感染が確認され、

飼育している老犬の鼻と口から新型コロナウイルス感染の

弱い陽性反応がみられました。

このウイルスが単に付着したものか、感染なのかを調べた所

弱陽性反応が出た事から香港漁農自然護理局(AFCD)は

犬が低レベルの感染をしていると結論を出しました。

感染のサイクルの主体は人ですが、

感染した人と濃厚接触のあったペットへの

感染の可能性は否定できません。

 

ワンちゃんやネコちゃんは外に出さず家の中で飼育して下さい。

人混みには連れて行かない、

他犬との接触を避ける為ドッグランの利用を控えた方が

良いでしょう。

日本ではワンちゃんネコちゃんに対して新型コロナウイルスの

PCR検査を実施できる状況ではありません。

当県では今の所感染者が出ていませんが、

感染した飼い主さんが入院する場合、飼育しているペットをどうするかは

保健所の指示を仰ぐ事になります。

 

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.02.28更新

 新型コロナウイルス(2019-nCoV)が猛威を振るう中、

家族の一員であるワンちゃんネコちゃんに感染しないのか?

心配されている飼い主さんもいらっしゃると思います。

 この度、AVMA(アメリカ獣医師会)、WSAVA(世界小動物獣医学会)から

正式な見解が発表されました。

 ワンちゃんにもネコちゃんにもコロナウイルスによる

感染症はあります。

犬コロナウイルスは消化器疾患を起こし

猫コロナウイルスは猫伝染性腹膜炎の原因になるとされています。

このどちらもアルファコロナウイルスに属し、

今回の新型コロナウイルスはベータコロナウイルスに属し

ヒトの間でのみ伝染します。

種を超えて感染することはありません。

ウイルスは稀に突然変異を起こし変化しますので、

将来的にどうなるかは分かりませんが、

現時点でのヒトからペットへの伝染は無い様です。

 ワンちゃんの混合ワクチンに含まれている犬コロナウイルスワクチンは

腸管コロナウイルス感染症に対して有効ですが、

新型コロナウイルスの感染防御にはなりません。

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.02.15更新

 国の思惑通り(?)

キャツシュレス決済を利用される飼い主さんが増えています。

クレジットカード利用で5%還元されたり

PayPay利用で5%+キャンペーン還元と

とりあえず使わない手は無いかもしれませんね。

 先日、ペイ!ペイ!と会計を済ませた飼い主さんが

「〇円戻ってきた!」と

受付で歓喜の声を挙げていました。

その場に立ち会わす事ができて、こちらもビックリ!

嬉しくなる瞬間でした。  

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.02.01更新

 「動物には健康保険がないからねぇ〜」

20数年前の開業当時、飼い主さんからよく言われました。

当時もペット保険の会社はあったのですが、

出来ては潰れ出来ては潰れを繰り返していました。

今現在は数多くの会社が存在し、楽天やauまでもが参入しています。

近年ペットのために保険に入ることは珍しくありません。

ペットとの距離が縮まり

ペットの健康に気を使う飼い主さんが

増えているのだと思います。

「ペットを飼うにあたり保険は必要ですが?」と聞かれますが、

あくまでも保険です。

不測の時に備えるのが目的ですから、

加入していても使わないかもしれませんし

疾患が見つかり加入しておいて良かった

となるかもしれません。

但し高齢になってからでは加入出来ない場合もありますし、

一度罹ってしまった疾患では使えない場合もありますので

ご注意ください。

病院では保険の詳しい説明をすることは保険業法上、

禁止されていますが、ペット保険数社のパンフレットが

ありますのでご利用ください。

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

前へ 前へ

Animal-Hospital_info.png

bnr_content_bottom01.png

鏡どうぶつ病院 クリニックブログ鏡どうぶつ病院 クリニックブログ