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2020.01.22更新

 今年は雪がほとんど降らず、まるで山形の冬でない様ですね。

毎年2月に成るとネコちゃんの発情徴候が現れます。

 ニャゴニャゴと鳴いたり

 身体をやたらと擦り付けて来たり

 トイレ以外で排尿をしたり

と、今までしなかった行動を起こします。

この時期に合わせて避妊手術の問い合わせが多くなります。

ネコちゃんの発情は日照時間が関係していて、春になり日照時間が

長くなる事で誘発されます。

平均的な発情周期は14〜21日です。

発情徴候が現れてから慌てて手術するのではなく、

生後6ヶ月で手術可能ですからご準備下さい。

 ネコちゃんに発生する乳腺腫瘍は避妊手術の有無に

関係しています。

発情前に手術していることしていない子とで乳腺腫瘍が出来る確率に

7倍の違いがあります。

また、ネコちゃんの乳腺腫瘍は90%近くが悪性で予後が悪く、

転移の可能性も高いです。

ちなみにオス猫には発情期は無く、メスの発情に合わせて発情します。

今年は雪が少ない分、例年より早めに発情期が来るのかもしれません。

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

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