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2020.12.11更新

十分な投薬が必要なのは前回のブログで説明しましたが、

飼い主さんの中には、お薬を飲ませるのが大変なのよ〜

と言う方もいらっしゃいます。

 ガツガツと食欲のある子の場合は、

フードに混ぜて与えてもらうのがイチバン楽です。

フードに混ぜたお薬を名探偵のごとく分別してしまう子の場合は、

大好きなオヤツに混ぜてもらうやり方が良いかもしれません。

病院には投薬を楽にする為の専用オヤツがあります。

オヤツに小さな窪みがあり、その中に薬を入れて使います。

最初、何も入れていないオヤツをまずひとつ与え安心させます。

次にお薬を入れたオヤツを与えます。

用心深い子にはその後に再び何も入れていないオヤツを与えて

終了です。

くれぐれも与えすぎにご注意ください。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.12.04更新

 先生、 また皮膚病になったけど前にもらった薬が余っていたからあげたんだけど、、、

という飼い主さん、結構多いです。

 残ってる??

そんな事無いはずなんです!

前回(そのお薬を出した時)、その病気や怪我を治すのに必要なお薬を

必要な分だけしか出していないので、残るはずは無いのです。

残っていると云うのは、飼い主さんが途中で与えなくなっただけ。

治療を途中で止めてしまったのです。

表向きの症状が無いとお薬を止めてしまいがちですが、

身体の中ではまだ治っていない事が多く、お薬は必要なのです。

例えば皮膚病時に与えていただく抗生剤は皮膚症状が治まってから

もう1週間の投薬が必要です。

残っている細菌を退治するためです。

細菌が残っていれば再発は起こりやすくなるのは、想像に容易いと思います。

中途半端な投薬を繰り返すことで、薬の効かない耐性菌が生まれてしまいます。

 お薬はくれぐれも残さず与えて下さい。

 

 

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

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