BLOG

2020.10.01更新

 ネコちゃんが好きなのに、ネコアレルギーを持っている方に朗報です。

 

 ネコちゃんの唾液、皮脂に含まれる Fel d1 と云う成分が、

ヒトにネコアレルギーを起こしている事が分かっています。

某ペットフードメーカーが現在この Fel d1抗体 

を含むフードを開発中です。

このフードを3週間食べる事により、97%のネコちゃんの Fel d1 量が大幅に

低下することが実験で分かりました。

対象実験においては、ネコアレルギーに悩んでいるヒトの鼻や眼の

アレルギー反応に減少が認められました。

 

 市販されればネコアレルギーに悩む飼い主さんだけでなく、

ネコちゃんにとっても朗報と思われます。

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.09.15更新

 毎年 9月20日〜26日を動物愛護管理法により動物愛護週間と定めています。

山形県獣医師会では山形県と共に、動物愛護と適正な飼育について

関心と理解を深め、動物愛護を通じて生命尊重や友愛の情操育成するため

動物愛護フェステイバルを開催しています。

 動物愛護優良飼育者の表彰

 警察犬の実演

 動物クイズ

 ボランティア活動状況発表

などの催事を行っています。

その中でもイチバン人気は獣医師体験です!

獣医さんに憧れるちびっこに小さな白衣を着てもらい、

本物の動物(おとなしいワンちゃん)に聴診器を当ててもらい、

心音を聞いてもらいます。

今年は新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から中止、

来年度へ延期となりました。

毎年家族揃って楽しみに来場されている方も居て大変残念ですが、

ご理解頂き来年度にご期待ください。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.09.03更新

 今年度も山形県獣医師会主催によるメス猫の不妊手術費補助事業が行われます。

県内で飼育されている6ヶ月齢以上のメス猫が対象で、

手術費用の一部として5000円がQUOカードとして補助されます。

申し込み期間は10月1日から30日まで。

山形県獣医師会のホームページまたはハガキによる申し込みとなります。

 不幸な子猫を増やさないために、当事業を是非ご利用ください。

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.08.19更新

 お盆は過ぎたもののまだまだ暑い日が続いています。

人間もペットもヘトヘトだと思います。

ペットの中には暑さのため食欲が落ちてしまっている子も多く、

飼い主さんとしては心配。

何か食べてくれるものはないか?と探す中、間食を多給してしまう傾向があります。

 アメリカ獣医師会(AVMA)が提唱する健康管理7ヶ条の一つに

「適正体重で管理する」と云うのがあります。

アメリカでの統計ですが、過去10年でワンちゃんが158%

ネコちゃんが169% 過体重のペットが増えています。

肥満によって関節炎、呼吸器疾患、泌尿器疾患、糖尿病などが悪化します。

 この7ヶ条の一つに「去勢、避妊手術を受ける」と云うものもあります。

手術後は食欲が増す傾向がありますが、摂取カロリーは30%減でも体型を維持できますので、

主食であっても食べ過ぎにはご注意ください。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.08.03更新

 山形は災害が少ないと思っていたのですが、先日の雨には参りましたね。

最上川が氾濫するなんて想像もしませんでした。

支流である須川が比較的近いため、スマホからアラートの警報音が鳴るたび

ドキッとしていました。

病院への被害はありませんでしたが、

皆様のところはいかがでしたでしょうか?

 今回の様な災害の場合、ペットを連れての避難が予想されます。

避難場所の公民館やコミセンにはペットの苦手な方も居ますので、

お家の様にペットを出したままと云う訳にはいきません。

日頃からおとなしくキャリーケースに入ることに

慣れさせてもらうのが良いと思います。

又、ペットシーツやマナーベルト、フードなどを備えた

『ペット用非常持ち出し袋』を用意しておいて頂くと安心です。

 最後になりましたが、

このたび大雨による災害を受けられました皆様に

心からお見舞い申し上げます。

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.06.19更新

 先日、国内で14年ぶりの狂犬病による死亡がニュースとなりました。

昨年9月にフィリピンで左足を犬に噛まれ、今年2月来日、5月から体調不良を訴え

医療機関に入院し治療を受けていました。

 狂犬病は発症するとほぼ100%の致死率で、世界保健機構(WHO)の

推計によると、年間5万5000人の方が亡くなっています。

新型コロナウイルの比ではありませんね。

 山形県は狂犬病予防接種の接種率が90%で、国内で常に上位の接種率です。

真面目な県民性のおかげです。

ただし残念な事にワンちゃんを飼育しているにかかわらず、

ほとんど外には出さないから、、、と云った理由で、

登録すらしていない不届き者も居るんです。

現在ワンちゃんに接種している予防注射は、ヒトへの感染を予防するための方法です。

ワンちゃんを飼育している場合、市町村への登録と年1回の予防接種は

社会的責務です。

狂犬病予防法に基づく予防接種の期間は4月〜6月でしたが、

昨今の事情により施工規則の改正で7月以降の接種も法的に

認められる事になりました。

 7月からは接種料金が元に戻りますので、ご注意ください。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.06.16更新

 リモートワーク、休校、STAY HOMEの中、新しくペットを迎い入れたお家が増えています。

外出を制限された不自由な生活の中で、自然と癒しを求めているのでしょう。

まとまった時間をペットと過ごせる事で、トイレトレーニング等のしつけが

出来て飼い始めるには良いタイミングだと思います。

 自粛等の解除後はペットがお留守番をする時間が長くなって

来ているかと思います。

この先暑い日が続き、日中締め切った室内では温度が上がります。

窓を開けて行くだけでは暑いと思います。

クーラーなどを使って温度の調節に気をつけるようにお願いします。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.06.01更新

 新型コロナウイルスの流行により各分野に影響が出ていますが、

動物病院も然り。

ちょうど、狂犬病予防注射やフィラリア予防と云った

動物病院が一年でイチバン込み合う時期と重なり、

今までと違ったスタイルでの診察が必要となりました。

 待合室ではなく自家用車内で待って頂いたり

 受付カウンターにビニールカーテンを張ったり

ようやくこのスタイルでの診察にも慣れて来ました。

一時は入手不可だったマスク、消毒用アルコール、グローブも

流通が再開した感じで安心していますが、

全世界的流行なので輸入物の多い動物薬などに影響が出ています。

現地の工場や輸送面が止まってしまい欠品が起きています。

 非常事態宣言は解除されたものの、

まだまだ不自由な生活が続いています。

元の生活に戻れるのはいつのことでしょうか。。。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.04.18更新

 山形県にも非常事態宣言が出てしまい、

不要不急の外出を避ける事になりました。

これ以上感染を広げない為にも、

更に医療崩壊を防ぐ為にも致し方ないと思います。

 動物病院に行く事は、不要不急に該当するか? と言うと

動物病院への受診は認められる外出の様です。

狂犬病の注射に関しては6月までの接種ですので、

急ぐ必要はないかと思います。

ただし予想していた通りと言うのでしょうか、

今年は3月の終わりにマダニ寄生のワンちゃんが来院しました。

毎日飼い主さんと裏山を散歩するのが日課の

ワンちゃんでした。

例年通り、もう少し後で予防を考えていた様ですが、

雪の極端に少なかった今年はマダニの発生が早かった様です。

今年はフィラリア予防を早めに始めたいという

飼い主さんも既に来院されています。

今年は気持ち早めの予防開始が良いかと思います。

フィラリア予防開始に当り、前年注射薬以外で予防したワンチャンは

事前の血液検査が必要です。

採血後約10分で結果が判ります。

週末、週始めは混み合いますので、時間的余裕を持ってご来院ください。

 

 

投稿者: 鏡どうぶつ病院

2020.04.09更新

 ネコちゃんの飼い主さんにとって馴染みの薄い寄生虫感染症に

フィラリア(糸状虫)という虫が居ます。

蚊に刺された事で20センチほどの成虫が心臓に寄生します。

本来、ワンちゃんの病気でしたが、最近の研究でネコちゃんの

突然死の原因のひとつはフィラリア感染症だという事が

分かりました。

外に出かけるネコちゃんの場合、

お腹の虫やノミダニをもらって来る事が多く、

室内飼育のネコちゃんの場合、そういった心配は無いのですが、

フィラリアは蚊が媒介するため、室内外に関係無く感染します。

1ヶ月に1回、外用薬を滴下する事で

フィラリアを予防する事が出来ます。

 1シーズン分のフィラリア予防薬を一括で購入された

飼い主さん(先着20名さま)に

愛猫との思い出をアルバムに出来る

『オリジナルフォトブック』作成ギフトカード

をプレゼントしています。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

前へ

Animal-Hospital_info.png

bnr_content_bottom01.png

鏡どうぶつ病院 クリニックブログ鏡どうぶつ病院 クリニックブログ