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2020.11.07更新

 高齢ネコちゃんには人間同様 関節疾患が存在しています。

高い所にジャンプしなくなった

寝起き直後の立ち上がり動作がゆっくりになった

寝ている時間が長くなった

おもちゃで遊ばなくなった

と云った理由は単に歳をとっただけでなく

かなりの確率で関節疾患が関与しています。

ある報告では6歳以上のネコちゃんの61% 14歳以上の82% で変形性関節症

が存在し、加齢と共に罹患率の増加がみられました。

品種別の発生率はスコティッシュフォールドが100% でした。

 人医療では厚生省が運動器障害をロコモティブシンドロームと称し

要介護の三大要因として啓蒙活動をしています。

 関節疾患で生じる痛みは関節の滑膜における炎症性疼痛です。

軟骨保護と抗炎症作用の期待できるネコちゃん用サプリメントがあります。

歳をとったから。。。と諦める前に一度お試しください。

犬猫兼用サプリメントの場合、含有している成分により

尿中に結晶や結石を作ることがありますのでご注意ください。

投稿者: 鏡どうぶつ病院

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